Plug-Inとは、役者が個々の可能性やこれまで培ってきた成果を発揮する場として、舞台公演を提供しているプロデュース・ユニットです。

我々の目的は、演じ手である役者の楽器を最大限に活かしながらの舞台作りと、リスクを恐れずに冒険できるクリエイティブな創作現場の提供、そして、観客が見て楽しみ、考え、喜んでもらえる作品をつくることにあります。

従来の日本の演劇創造の手法では、"外側"―いわゆる姿勢や声のトーンなどの外的要素を重視する傾向が強いため、役者が個々の創造性を発揮することなく終わってしまうことが多く見られるように思い、違ったアプローチを実践する場としてこのユニットを立ち上げました。

Plug-Inでは、役者の内側―すなわち感情や心の中からのアプローチを試み、役者がその楽器である肉体を通して感じ得る衝動"impulse"に従うことから作品を作り上げるプロセスを大事にしたいと考えています。

そして最終的には「内側」と「外側」の両者を必要とする演劇作品の成立、そしてその為の時間と空間と人間を提供したいと考えています。

'PLUG IN'という団体名は、役と自分がつながる感覚、自分のNEEDと体がつながる感覚 を表す言葉でもあり、また人と人との繋がりが広がっていくという希望も込めて名付けました。

Plug-In 代表 水島Jan雅美

Plug-in Theater Company is founded by Jan Mizushima and native Japanese actors in 2004.